ライフスタイル
2019.7.1

マンション投資先選びの参考になる学生にお勧めの街ランキング

(画像=picture cells / Shutterstock.com)
(画像=picture cells / Shutterstock.com)
分譲マンションを買って賃貸で運用する場合、テナントとしては学生が大きなウェイトを占めます。それだけに大学生が住みたくなるようなエリアに注目したいところですが、その点に関して、ライフルホームズが『学生におすすめの街(駅)ランキング』をまとめています。

学生にお勧めの街トップは吉祥寺

この調査は首都圏で生活している人たちを対象に、地方から首都圏の大学に進学する場合、どの街に住むのがいいかを駅別に勧めてもらう形になっています。上位5位までは、次のような結果でした。
1位 吉祥寺(東京都武蔵野市)
2位 高田馬場(東京都新宿区)
3位 八王子(東京都八王子市)
4位 渋谷(東京都渋谷区)
5位 横浜(神奈川県横浜市)

人気大学へのアクセスに恵まれた吉祥寺

吉祥寺は、各種の「住みたい街ランキング」でも常に上位に挙がる人気の街。住宅地としての人気が高いのに加えて、周辺に大学が多く、若い世代がたくさん住んでいることから、初めて東京にやってきた学生でも住みやすいのではないでしょうか。

実際、吉祥寺駅の周辺には百貨店や商店街などの生活利便施設が充実し、若い世代に人気のお洒落スポットなども揃っています。JR中央線の吉祥寺駅近くには成蹊大学や東京女子大学などがあり、中央線沿線には東小金井駅に国際基督教大学(ICU)、国立駅に一橋大学などもありますし、京王井の頭線には明大前駅に明治大学、駒場東大前駅に東京大学や東海大学などがあって、さまざまな大学へのアクセスに恵まれています。

東京の学生の街を代表する高田馬場駅

2位に入った高田馬場駅は、東京を代表する学生街の一つ。東京メトロ東西線で隣の早稲田駅に早稲大学があり、JR山手線でお隣の目白駅には学習院大学もあります。

女子大や専門学校も多いエリアで、リーズナブルな価格帯の学生向けの飲食店や各種商店が集まり、古書店なども充実しており、学生が住みやすい街として知られています。また、新宿や渋谷、池袋の副都心も近く、都内最大級のショッピング街や繁華街を存分に楽しめます。交通アクセス面では、JR山手線のほか、東京メトロ東西線、西武新宿線の3路線を利用できるのも大きなメリットです。

約10万人の大学生が暮らす八王子市

3位の八王子駅は、バブル期に都心から大学が移転するケースが続出し、あっという間に全国でも有数の文教都市になりました。八王子市のホームページでは、「八王子市内には21の大学・短期大学・高専があり、約10万人の学生が学んでいる全国でも有数の学園都市です」と謳っています。主な大学としては、首都大学東京、中央大学、法政大学、工学院大学、帝京大学などがあります。

都心から少し離れているイメージがありますが、その分少し郊外に出ると緑の多い自然環境に恵まれた場所です。学生が勉学に集中するのに適した場所と言えるのではないでしょうか。ただし、最近は主要大学の都心回帰の動きがあるため、投資先としては将来性の見極めがポイントになりそうです。

都心にありながら大学も多い渋谷エリア

4位の渋谷は副都心であると同時に、駅前から少し離れると松濤や南平台などの高級住宅地もあり、資産価値の高いエリアです。都心にありながら、すぐ近くに青山学院大学があり、広尾には聖心女子大学、千駄ヶ谷には津田塾大学、富ケ谷には東海大学などの有名大学が揃っています。

巨大ターミナルながら徒歩圏内に住宅地も増えている横浜

5位の横浜は、JR東海道本線・京浜東北線などのほか、東急東横線、京急本線、相鉄線などが乗り入れる巨大ターミナルであり、駅周辺には商業施設・飲食街などがありますが、徒歩圏内に住宅地があってマンションも増えています。近隣には横浜国立大学や神奈川大学などがあり、学生もたくさん住んでいます。

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